Q&A

​よくあるご質問

ディプロスのRhinoトレーニングは、東海地区を中心に、遠方のお客様も受講いただいております。受講者としてはデザイナーや大学教授、試作を行う方などさまざまな方がいらっしゃいます。​弊社のRhinoトレーニングを受講されたお客様の例をご紹介します。


Q本当に初心者ですけど、受講してもいいですか?
AもちろんOKです。どなたにも優しく、丁寧にご説明いたします。
Q今までグラフィックソフトや図面など2Dデータしかさわってこなかったので3D作業ができるか心配です…
Aこれまでに当社は1,000名様以上の方にトレーニングを行ってきました。
Rhinoを始める方がつまずきやすいポイントは把握しておりますので、そのあたりをカバーするご説明を心掛けております。
Qどのような方が受講されますか?
ARhinoを導入検討中の方、既に導入していても活用できていない方、または更なるステップアップを目指す方など状況毎にサポートするトレーニングメニューをご用意いたしております。
トレーニングの学割はございませんが、学生の方でもご受講は可能です。
また、弊社でソフトを購入されていない方でもご受講は可能です。
QMcneel社認定トレーニングとはどのような制度なのですか?
ARhinocerosの開発元である米国マクニール社認定のトレーナーによる教育を行います。
トレーナー資格の取得には、実務によるRhino使用経験と作品の提出、日本のRhino総販売代理店での認定審査への合格、技術レポートの提出などが必要条件となっております。
現在トレーニングは、大阪・東京・愛知の主に4社が開催しており、東海地方のお客様を中心に弊社は教育を実行させていただいております。
Q受講することでどのようなレベルまで到達することができますか?
A各トレーニングの商品ページに到達点の記載がございますのでそちらをご覧ください。
Q受講料金が高くないですか?
ARhinoをこれから使い始める方にとっては、独学でそれぞれのコマンドでできる事や、コマンド実行に失敗する場合の原因を探っていくトライ&エラーによりとても時間がかかることになります。

はじめに技術者による濃い内容の教育を受けて頂き、モデリングに必要な基礎知識を蓄えてから実務に臨まれたほうが、Rhinoの機能を充分に発揮できるのではないかというのが弊社の考えです。

弊社のトレーニングでは、受講していただく方にとっての費用対効果が大きくなるよう、テキスト内容以外の説明を加えたり、モデリング方法の相談にも対応させていただくので、長いお付き合いで頼りにしていただければと思います。

そのほか1社にて複数名同時受講される際のお値引きや、オーダーメイドによる教育メニューもございますのでご相談ください。
Qセミナー会場に駐車場はありますか?
A恐れ入りますが、弊社敷地内には駐車場のご用意がございません。
近隣にコインパーキングが多数ございますので、そちらをご利用願います。
Q愛知からは遠方なのですが…
A東海地方以外の方でも弊社のトレーニングはご受講可能です。
別途出張費用はかかりますが、講師が御社に赴いて教育を実行する事も可能です。
または、手順と画像をまとめた操作カリキュラムの資料の作成や、操作画面をキャプチャーした動画マニュアルの作成も可能ですのでご相談ください。

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