XNurbs for Rhino Ver7へのアップグレード版
XNurbs for Rhino Ver7へのアップグレード版
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本商品は、XNurbs for Rhinoの旧バージョンをお持ちの方で、Ver7へアップグレードされる方向けの商品です。お手数ですが、ご購入時にバージョンアップの対象となるライセンスキーを弊社サポート(support@dipross.jp)へご連絡下さい。
※2024年1月1日以降に、旧バージョンの「スタンドアロンライセンス」及び「クラウドライセンス」をご購入されたお客様は、無償アップグレードの対象となります。お持ちのライセンスキーにて、バージョンアップが可能ですので、本製品をご購入いただく必要はございません。アップグレード希望の旨をご連絡下さい。
<商品購入をご希望の方は下記内容をご確認ください>
■御見積りについて
御見積りをご希望の方は「この商品について問い合わせる」ボタンより「見積り希望」の旨をご記入の上、ご連絡下さい。
■お支払いについて
カード決済または銀行振込みでお支払いとなります。
※銀行振込みの場合、ご入金はご注文より1週間以内にお願い致します
■納品について
「ライセンスキー」と「プログラムのダウンロード先」が記載されたメールをお送り致します。
※ご注文から(銀行振込の場合はご入金から)5営業日以内で納品致します。
※納品時に納品書をお送り致します。
■領収証について
領収証を必要とされる場合は、商品購入手続き前に表示されるカート画面に領収証有無についての項目が表示されますので、その旨と領収書宛名をご記載下さい。
■動作環境について
Rhinoceros for Windowsの動作環境に準拠
( Rhinoceros Ver6/7/8に対応)
※最新のSR(サービスリリース)へのアップデート(無料)が必要です。
※Rhino for Macには対応しておりません。
<Ver7 新機能>
(1)XNurbs Squareコマンドの追加
ClassA品質のサーフェス作成ツールである新しいコマンドXNurbs Square(エックスナーブス スクエア)が追加されました。これにより、四辺面(四角形)のサーフェスを作成する際に、サーフェス内部の次数やスパン(制御点数)を指定できます。
(2)四辺面作成機能の強化
従来からあるXNurbsコマンド、及び新機能のXNurbs Squareコマンドにて四辺面のサーフェス作成時に、3辺以下の輪郭要素を選択状態であっても四辺面の生成動作をサポートします。
(3)“張り具合”(Tension)スライダーの搭載
XNurbsおよび新機能のXNurbs Squareコマンドのオプションに、“張り具合“(Tension)スライダーが追加されました。四辺面作成時にサーフェスの張り具合を微調整できます。
XNurbsでの張り具合(Tension)スライダーの場合、輪郭のエッジ部すべてで抑揚を調整
RhinocerosのBlendSrfの場合、2辺のエッジのみ起伏を調整
(4)新しいUVフローオプションの追加
従来から3種類あったUVフローオプションに”次へ揃える”(Align to Next)が新しく追加されました。
(5)サーフェス生成不良の原因を表示
入力要素の競合する制約の問題(つながっていない輪郭線など)をモデル上に直接表示して、ユーザーに注意喚起します。
(6)Rhinoceros8のダークモード表示に対応
Rhinoceros8で採用されたダークモードでの XNurbsインターフェースの表示問題が修正されました。
<参考資料>
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